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新年で差をつける!営業マンが読むべきベスト10の本

新年で差をつける!営業マンが読むべきベスト10の本

いつもお世話になっております。
イノセル内野です。

今日は

「新年で差をつける!営業マンが読むべきベスト10の本」

を紹介いたします。

7回以上見返して、実践できるようになったら
スーパーセールス、スーパーマネージャーになれる、

世界の良書

を10冊選んでみました。

多くが20代から40代で何度も何度も読み返した本ばかりっす。

原理原則しか書いてません。

皆読みづらい本なんですが、実践して、習慣にすれば、
めっちゃくちゃ人生が変わる本です!

保証します。

では行きますね!

【新年で差をつける!営業マンが読むべきベスト10の本】

1.『頭のいい人が話す前に考えていること-』安達裕哉

内容:頭良くなりたいなーという欲求を持つ人には刺さるタイトルですよね。
おすすめポイント:ここでの会話や考え方、スタンスはヒアリング、提案活動でかなり使えます。
         かなり!何度も読み、対話に生かしてほしい本ですね

2.『人を動かす』 – デール・カーネギー

内容:コミュニケーションの極意を解説した名著。人間心理を理解し、信頼関係を築く方法を学べる。
おすすめポイント:80年以上読み継がれるロングセラーで営業の本質がわかる。

3.『究極のセールスレター』 – ダン・S・ケネディ

内容:商品やサービスを売るための文章術を具体的に解説。心理学を応用した効果的なセールス技術が学べる。
おすすめポイント:オンラインやオフライン問わず活かせる文章力が磨ける。

4.『道は開ける』 – デール・カーネギー

内容:不安やストレスへの対処法を具体的に紹介し、人生を前向きに進む方法を伝授。
おすすめポイント:営業の悩みやプレッシャーを解決する心構えを学べる。

5.『成功哲学』 – ナポレオン・ヒル

内容:成功者の習慣や思考法を体系化し、目標達成の秘訣をまとめた自己啓発の原点。
おすすめポイント:自己成長を促し、営業に必要なマインドセットを構築できる古典的名著。

6.『スピン・セリング』 – ニール・ラッカム

内容:質問力を武器に顧客のニーズを引き出す「SPIN法」を解説。
おすすめポイント:高単価商品を売る営業マンに必須のスキルを体系的に学べる。

7.『影響力の武器』 – ロバート・B・チャルディーニ

内容:人を動かす心理学の法則を解説し、営業や交渉で活用するテクニックを紹介。
おすすめポイント:顧客の心を掴むための心理的アプローチを体系的に学べる名著。

8.『ビジョナリー・カンパニーZERO』 – ジム・コリンズ & ビル・ラジアー

内容:偉大な企業は最初の一歩をどう踏み出したのか?企業とリーダーシップの原則を解説。
おすすめポイント:成功する組織作りやビジョンの描き方を営業マン個人にも応用できる。

9.『ハイパワー・マーケティング』 – ジェイ・エイブラハム

内容:顧客の心理を理解し、売上を最大化するためのマーケティング戦略を解説。
おすすめポイント:営業とマーケティングの両面からビジネスを強化できる。

10.『プロフェッショナルの条件』 – P.F.ドラッカー

内容:自己成長と成果を最大化するための仕事術を解説。
おすすめポイント:営業を含むあらゆるプロフェッショナルが、自己管理と成長を習慣化できるヒントが満載。

まとめ

この10のリストは、
営業スキル・心理学・成功哲学・組織論を網羅し、
営業マンとしての基盤を強化するための名著

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を厳選しました!

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